<はぴeポイント>
●適用条件
「はぴeみる電会員」かつ「はぴeポイントクラブ会員」の方が、
本サイトで株式会社サンプリショップの商品・サービスの購入手続きを完了された場合
●加算ポイント
代金決済総額(消費税・送料等を含む)の1%分(小数点以下切り捨て)
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※ショップの運用スケジュールにより、ポイント加算時期が上記と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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日本人の3人に2人の死因は、生活習慣病です。中でもがんは、30年間日本人の死因トップです(年間約36万人)。
がんの多くは、遺伝ではなく「生活習慣病」なのです。
がんは、遺伝よりも生活習慣が原因であることが多く、重要となるのが「がん検診」です。
医学の進歩等により、がんは約6割の方が“治る”ようになりました。特に初期の段階で発見し、適切な治療を行うことで、非常に高い確率で治癒します。
“初期”の段階で見つける「がん検診」は、がんの死亡率を下げるのに非常に有効だと考えられます。
がんのリスクをチェックし、定期的ながん検診を受診するキッカケとしてください。
デメカルとは、生活習慣病等の予防に有効な血液検査を、指先のほんのわずかな血液でできる在宅血液検査キットです。
採血は約5分。検査センターへの郵送費も無料です。
1回の検査に必要な血液量が0.065mlと病院等で行う通常の血液検査に比べて約1/150の分量で済み、その場で血漿分離するので、データの精度が保証されます。
検査は、一般の血液検査と同じ測定機で行い、同精度のデータをお届けします。
「DEMECAL 血液検査」に使われている「即時血漿分離デバイス」は、日本、アメリカ、ヨーロッパで特許を取得。厚生労働省から認可を受けた信頼できる医療機器です。
検査はデメカルの検体のみを受け付ける専用の検査所「デメカル・ヘルスケア・リサーチセンター」で行われています。
毎年、(社)日本臨床衛生検査技師会総合精度保障政策委員会より精度管理が適切に行われているか評価をいただいております。
“がんリスクチェッカー男性向け”は、「p53抗体」と、「PSA」を組み合わせて検査します。
p53抗体は、がん抑制遺伝子(p53遺伝子)が変異した際に増加する抗体です。食道がん・大腸がん・子宮がん・乳がんなどのがんが早期の段階で基準値以上になることがあります。
p53抗体では臓器特異性が低いこともあり、幅広くがんを発見できる一方、がんの場所の特定が難しいため、陽性時は全身のスクリーニングが必要です。
年齢・性別からある程度高発部位を推定して精密検査を行う必要があるため、結果が陽性の場合は医療機関での総合的な検査を受診されることをおすすめいたします。
また、「PSA」は、近年罹患数が急上昇している男性特有の前立腺がんのリスクチェックに有効です。
血液検査だけではがんの発見・診断・部位の特定はできませんが、がんリスクのひとつの指標としては有効ですので、定期的ながん検診を受診するキッカケとしてください。
・p53抗体
・PSA(前立腺がん)
“がんリスクチェッカー女性向け”は、「p53抗体」と、「CA15-3 」を組み合わせて検査します。
p53抗体は、がん抑制遺伝子(p53遺伝子)が変異した際に増加する抗体です。食道がん・大腸がん・子宮がん・乳がんなどのがんが早期の段階で基準値以上になることがあります。
p53抗体では臓器特異性が低いこともあり、幅広くがんを発見できる一方、がんの場所の特定が難しいため、陽性時は全身のスクリーニングが必要です。
年齢・性別からある程度高発部位を推定して精密検査を行う必要があるため、結果が陽性の場合は医療機関での総合的な検査を受診されることをおすすめいたします。
また、「CA15-3」は乳がんに特異性の高い腫瘍マーカーとして利用されています。初期の乳がんよりも、ステージが進んでいる場合や転移性乳がんの場合に陽性率が高くなります。
血液検査だけではがんの発見・診断・部位の特定はできませんが、がんリスクのひとつの指標としては有効ですので、定期的ながん検診を受診するキッカケとしてください。
・p53抗体
・CA15-3(乳がん)
“胃がんリスク層別化検査(ABC分類)”は、ピロリ菌の有無と胃の萎縮具合により胃がんのリスク度を段階評価する検査です。
胃がんとピロリ菌は密接に関係しており、ピロリ菌によって生じる胃がん率は98%と言われています。下のグラフは、ピロリ菌感染の有無による胃がんの非発生率(ならなかった割合)の推移を10年間追跡したデータです。
ピロリ菌に感染しているグループにくらべて感染していないグループは、胃がんの発生が明らかに少ないことがわかります。
2017年頃から胃がん死亡者数の減少スピードが鈍ってきており、未だ3,000~4,000万人存在すると考えられるピロリ菌感染者の多くが除菌されずに残っています。
胃がんリスク層別化検査は一生に1度受診すればよいといわれております。胃の調子が気になる、検査をしたいけど時間がない、そんな方に自宅でできる胃がんリスクチェックをおすすめします。
大腸がん患者の約70%が遺伝毒性物質であるコリバクチンを産生する菌を保有していることが明らかになっています。
この検査では、便の中に含まれるコリバクチン産生菌の有無を検出することで、大腸がんのリスクを調べることができ、早期受診、悪化予防につなげることができます。
肥満、飲酒、喫煙、運動不足、便秘気味、脂肪分の多い肉やハムなどの加工肉をよく食べる
これらに当てはまる方は大腸がんを発生するリスクが高いといわれています。
大腸がんは特長として、自覚症状がないまま進行してしまう多くの人がかかる病気ですが、早期の段階で発見・治療をすることができれば、ほとんどが治ります。
早期発見のためにも大腸がんリスク検査をおすすめします。
便中のコリバクチン産生菌の有無を調べます。大腸がん患者の約70%がコリバクチン産生菌を保有していること(陽性者)が明らかになっています。コリバクチンは大腸内で炎症が起きるとDNAの損傷をおこし、細胞はがん化していきます。コリバクチンが大腸がんの一因であることから、将来大腸がんになるリスクを見つけることができます。
¥18,800 (税込)
食道、大腸などの早期がんに加え、男性向けは男性特有の前立腺がん、女性向けは女性に多い乳がんのリスクをチェックする「がんリスクチェッカー」と、大腸がん患者の70%が保有しているコリバクチン産生菌の有無を調べて早期段階のリスクがわかる新しいスクリーニング検査の「大腸がんリスク検査(便検査)」のセットです。
¥21,000 (税込)
食道、大腸などの早期がんに加え、男性向けは男性特有の前立腺がん、女性向けは女性に多い乳がんのリスクをチェックする「がんリスクチェッカー」と、ピロリ菌の有無と胃の萎縮具合により胃がんのリスク度を段階評価する「胃がんリスク層別化検査」のセットです。
¥28,200 (税込)
食道、大腸などの早期がんに加え、男性向けは男性特有の前立腺がん、女性向けは女性に多い乳がんのリスクをチェックする「がんリスクチェッカー」、大腸がん患者の70%が保有しているコリバクチン産生菌の有無を調べて早期段階のリスクがわかる新しいスクリーニング検査の「大腸がんリスク検査(便検査)」、ピロリ菌の有無と胃の萎縮具合により胃がんのリスク度を段階評価する「胃がんリスク層別化検査」のセットです。
検査したい内容の検査キットを選び、購入ページで手続きを行います。
(検査キット価格に検査費、検体送料もすべて含まれています)
ご指定の送付先に検査キットが届きます。(検査内容によって質問票も入っています)
事前に取扱説明書、注意事項をよくお読みください。
取扱説明書をよく読んで、ご自分で検体の採取を実施ください。
採取した検体は、専用封筒ですみやかに返送してください(切手不要)。
(血液検査キットは使用済みの器具類も全て一緒に返送してください、医療ゴミとして処理します)
検査センターへ検体が到着後、検査を行います。
検体到着後、血液検査は通常1~2週間前後、便検査は3週間前後で検査申込書にご記入いただいた住所あてに結果シートを送付します。
(年末年始など郵便繁忙時期には、多少時間がかかる場合がございますので、ご了承ください。)
血液検査については、検査完了後、検査申込書にご記入いただいたメールアドレスあてに、検査完了お知らせメールをお送りします。
スマホやパソコンを使って直接ドクターに健康相談できるサービス「first call」(運営:株式会社 Mediplat)と提携し、郵送検査のオプションサービスとして「オンライン健康相談」を導入しました。ご自身あるいはご家族の体調に関するさまざまな不安やお悩みについて、お気軽にご相談可能です。
郵送検査に付与しているクーポンを使えば、オンライン健康相談を無料でご利用いただけます(クーポンコードを使用して会員登録をしてから30日間)。検査結果で気になることや、健康上のお悩みなどを医師に相談できます。
いつでも医師にチャット形式で直接相談が可能。 医師が実名で丁寧にお答えします。
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